ニュースリリース

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2021年度第2四半期の業績の概要

2021年11月29日

FWD生命保険株式会社(代表取締役社長兼CEO 山岸 英樹)は、2021年度第2四半期(2021年4月1日~2021年9月30日)の業績の概要をお知らせいたします。
今回の業績の公表に関わり、当社 代表取締役社長 兼 CEOの山岸英樹は以下のようにコメントしています。
日頃より、お引き立ていただき、誠にありがとうございます。
当社は日本において20年以上にわたり保険を提供してきた経験とFWDグループが有する新しい発想、お客さま目線のアプローチを組み合わせ、日本のお客さまのニーズに的確にお応えする商品の提供を目指しています。
2021年度第2四半期の業績は、保険料収入が前年同期比0.8%増加の1,002億円、当期純利益が22億円となり、引き続き着実な成果を残すことができました。この結果、総資産は10,389億円となり、前年度末より1.7%増加しました。 保険会社の経営の健全性を示す指標の一つであるソルベンシー・マージン比率は2021年9月末時点で1,244.4%と、十分な支払い能力を有しています。
当社では、今後も「人々が抱く『保険』に対する感じ方・考え方を刷新すること」というビジョンの実現に向け、お客さまに独自性豊かな商品や、新たな顧客体験を提供していきます。

本件に関する詳細は別紙をご参照ください。